令和1年7月27日 第1038号

雑感。18日の京都アニメの事件、一人の狂気で沢山の人が亡くなる理不尽さに言葉もありません。 日本や世界中で繰り返す同様の悲劇に人間の『業』を感じます。
本文のハチ、一本の木にスズメバチ、蜜蜂、アシナガバチ等が全部入れ合わせで蜜を吸っている。 他国がどうとか常に争いの絶えない人間世界の現状を見ると、虫と人間、どっちが賢いの?とも思いますね。
また、今『笑えない』状態になっているお笑い業界(ある企業?)も何とかならんもんでしょうか。 創業者の逝去で少し波風が立っていた某事務所とここがないと今の日本のテレビは多分成り立たないので、一日も早く笑える状況になりますように。
お口直しに、笑える車のステッカー事例を。@大型トラックの後ろに『謎の渋滞発生先頭車』←(原因は)お前か〜(笑)!! A軽自動車の車名の上に『V8』←(嘘)ぬかすな〜(笑)!!。笑ってツッコミを入れられる位が丁度良いですね。

第1038号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

令和1年7月20日 第1037号

週日曜日(14日)は道の駅南国風良里オープン20周年記念感謝祭。上記(本文)画像のとおり多彩なイベントが行われ、県内外からのお客様に喜ばれました。 今回は直前まで天候が定まらず、ステージイベントも半分が中止、餅投げも配布となるなど、当初の計画より縮小しての開催となり、折角準備していただいた皆様にお詫びを申し上げます。 また餅投げは配布時の予想が甘く、来賓の皆様にもお手伝いいただき何とか終えることができ、本当にありがとうございました。このように、課題も多く見つかった今回の周年祭、教訓もしっかり伝えて今後の開催に備えます。当日ご来場いただいたお客様、来賓、関係者、取引先の皆様に心より御礼を申し上げます。

第1037号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

令和1年7月13日 第1036号

偶然。この度初回車検を迎えた私風猫子の愛車『青猫Y号』、車種はありきたりだが仕様が特殊(高性能Verではない)。 この3年間道で出会ったことがなく『私ってかなり変わり者?(‐かもしれん)』と思っていたら、先月量販店の駐車場から出る際前の車が同車種同一仕様(別色)で『あぁ、仲間がいた』とひと安心。 ところが、先日当駅の駐車場で見なれた感じの県外の車が。同色同一仕様で細部も含め青猫号と全く一緒。こんなこともあるんだね!! と感心しました。

第1036号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

令和1年7月6日 第1035号

回復。6月は上旬に私風猫子のPCが壊れ、新型機(Win10)に移行したものの、元のファイルが古すぎるせいか、出来ないことがあったり、フォントも行書体がなかったりと試行錯誤の最中です。 本紙週刊風良里のタイトル部分が変なのはそんな影響。他にも多事多難でばたついているうちに風良里オープン20周年記念日(6月26日)も過ぎました。先週号でお知らせのとおり、再来週の日曜日7月14日は記念感謝祭で、バラエティ豊かな内容で開催。雨だと出来ない(『餅投げ』⇒配布 等)イベントもあるので、梅雨が明けて天気も回復するように祈っています。

第1035号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック