平成23年11月26日 第638号 

  似てるけど。昨年某量販店のクーポン割引で購入したドイツ シュピゲラウ社のビアグラス ピルスナータイプでステム(足)付のもの、これに注ぐと同じビールが全く違う味になる。
 具体的に言うと、泡保ちがよくキレが増しくっきりと味が立つという感じ、、、、とにかく最高で他のグラスで飲む気がしなくなり愛用していました。ただ作りが『うすはり』で非常にデリケート。他の食器にちょっと当てたらひびが入り、布巾で拭いてたらぱりんと飲み口が割れ、落下物に当って崩壊、、、と当初の4個セットが半年も持たずに全滅。これがトラウマとなり、しばらくは普通のコップで飲んでました。けれどもあのシャープな飲み口が忘れられず、国産の似たタイプのグラスを購入。けれども何か違う、あの味じゃない、、、丈夫だけれど。と、つい先日某リサイクル店で同品を発見、値段も格安で、在庫4個全部を購入。似てても同じじゃないって、あるのね。

第638の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック 

平成23年11月19日 第637号 

  おもてなし。11月15日(火)道の駅南国風良里の研修を開催し、今回初めての試みとして全部門挙げてのマナー研修を行いました。あわせてお客様の満足について学び、グループワークで意見を出し合い、道の駅南国風良里としての目標を決定。 私達の道の駅南国風良里はお客様に最高の『おもてなしの心』を提供する道の駅を目指します。笑顔とチームワークで、お客様により良い満足をお持ち帰りいただける道の駅となるよう日々怠りなく努力を続けます。 文章にするとこのような内容になりました。この取り組みも緒についたばかり、お客様から見れば至らぬ点も多々あるかと存じます。お気づきの点は忌憚ないご意見を賜りますようお願いいたします。

第637の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック 

平成23年11月12日 第636号 

  ラジオだよ。上記(本文)記事のとおり、この前の火曜日RKC高知放送ラジオキャラバンの一行が来所、風良里を一日サテライト局として、ここ南国市のご紹介をしていただきました。
 午後にゲスト出演の堀内佳(けい)さんは有名な高知のシンガーソングライター。南国市の東を流れる物部(ものべ)川の四季を歌い込んだ曲と東北大震災被災地への思いを寄せた曲の2曲を披露。
 後者の歌詞中『なんとかなるではなくなんとかしよう』という一節があったような、、。心に深く届きました。歌声もギターの響きも素晴らしかった。佳さん、すてきな歌をありがとう。

第636の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック 

平成23年11月5日 第635号 

  都市伝説!?。石川さゆりの名曲『津軽海峡冬景色』のサビの歌詞『凍えそうなカモメ見つめ泣いていました』のところを外国人が『カモメ煮詰め焼いて煮ました』と歌ってる画像がYOUTUBEに上がっているという。ん〜、本当かしらん、、、。世の中には、このように都市伝説的な話が結構たくさんあるが、ここ風良里にもそのような話が。最近、『そこ(風良里)に高速バスの停留所があるんですか』というお問合せが時折来ます。定期高速路線バスは今、全部高知ICから高速道に入っているはずなのに何故?と思いネットで検索すると、どうやら定期でない高速バス便で乗降場所に風良里を使っているケースがあるらしい。ただ、これは当駅が認めているわけでもなく、勝手に使っているにすぎないので、『ありません』とお答えしています。現在のところ特に規制等は行っていませんが、今後問題が生じるとこのようなご利用をお断りする場合も。乗ってきた車の放置などもっての外です。道の駅駐車場はみんなの場所、節度あるご利用をお願いします。

第635の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック