平成27年11月28日 第847号

惨事。先頃2晩ほど家内が留守だった。わが家の猫さくらとコタ夫は普段家内の部屋 で寝ているが、ふた晩めの夜中、『ドガッ、ドガッ』とさくらがドア(レバー式)を前足で開けて乱入、 私の足の後ろ側で寝ていた。そこまではいいが、暫く後コタ夫が来てちょっかいを出したらしく、 さくらが『ふぅに゛ゃ〜ごぉ(怒っている)』と唸り私の体を踏み付けてコタ夫を追い出した。こう したことがもう一度あったので、流石に起き上ってドアをロック、すっかり寝不足の朝を迎えた。 帰った家内に『こんなことがあった』と言うと『日常だよ』とのこと。猫ズ、恐るべしっ。

第847号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

平成27年11月21日 第846号

きになる。最近気になることのひとつに駐車場の利用状況があります。施設前側には バス専用駐車スペースとして大型4 台分の線引きがあり、確保用にパイロンコーンを4×両側分で 8個置いているのだけれど、消耗が大変激しい。コーンとそれにはめるウェイト(硬質ゴム製2 s) が1 セットですが、新品を置いてもあっという間にボロボロに。当てられて曲がるわウェイトは砕 けるわ、あげくの果てには巻き込まれ道の駅外まで引きずられたりとまさに『踏んだり蹴ったり』 で、感情があるなら『傷だらけの人生‐こんな私に誰がした』的な怨歌でも唄おうというもの。 それよりも、ちゃんと周りを見て運転してるんですか?というのが心配。来月供用開始予定の新駐 車場も目が届きにくいのでどうなるか。慎重な運転で、あなたが『危』にならない様にネ。

第846号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

平成27年11月14日 第845号

上記(本文)記事のとおり、風良里本館1階はもうクリスマスの気分。季節を告げる声 というと、自然界では夏本番を告げる蝉の初鳴き、お店では有線で山下達郎の『クリスマス・イブ』 を初めて聞くと、クリスマス近しを感じます。ともあれ今年もあと50 日足らず。慌ただしさを増 すこれからですが、道の駅南国風良里でおくつろぎ下さい。さて、道の駅南国風良里では只今経理、 総務の臨時職員1 名を募集中。これからの当駅を共に支えてゆく『志』のある方をお待ちしていま す。南国市の広報12 月号にも掲載されますが、それに先駆けてハローワークには既に求人票を掲 出しています。応募締切は12 月11 日(金)、詳細はお電話088-880-8112(代)でもお伝えします。 12 月には新駐車場も供用開始予定で、更なる飛躍が期待される当駅で働いてみませんか??

第845号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

平成27年11月7日 第844号

最近気になることに、今結構好調な国産某自動車メーカーのCMがあります。動画が 2 本あり、一本はオープンのスポーツカーが公道上と思われるシチュエーションで抜きつ抜かれつ し、もう一本は若いお姉さんが車にすりすりしたり楽しそうに運転するというもの。確かに運転は 楽しいものだが、そこまですると楽しすぎじゃない??とおぢさんは思うのです。いずれも外国人を 起用して、楽しさやかっこよさを訴求したいのだろうけど、あっけらかんとそういう運転を賛美す るような内容もねぇ。お姉さんも普通にアクセルやブレーキを踏めなさそうな超ハイヒールだし。 おとぎ話で受け流せればいいが、やっぱり気になるんです。どうでしょう、赤い車の会社。

第844号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック