風の便り週刊風良里                                        313

                 平成17827日発行

                                       毎週土曜日発行

青のりいっぱい!!

                     さて、この緑色のかたまりは何でしょう。

                     そーなんです。題名でもおわかりの通り

                    青のり、それも当駅カフェレスト風良里の

                    オリジナル商品

土佐の楽し味(たのしみ)ふりかけと

                    『まほろばそば』に使っている

                    『海の研究舎』さんの海洋深層水青のり

                    手前のビール(500ミリリットル)缶と比べると

                    その量がおわかりになるでしょう。

                    これで重さが3キログラム。片手で持てる位

                    ですが、これを用途別に挽いて、ふりかけ

                    やそばの原料にするのです。 美味しいよ!!

 ☆海洋深層水青のり

 豊かな香りを画像ではお届けできず、残念〜!!  

カフェレスト風良里・ショップ風良里とJA直売所『風の市』でお求め下さい。

親子木工教室 開催

               去る820()21()の両日、風良里エントランスで

               恒例の『夏休み親子木工教室』が開催されました。

               当日は、晴天続きのこの夏には珍しく雨(かなり降った)

              それでも、画像のように親子連れのお客様が訪れ、市内

『なかよしライブラリー』のスタッフの指導で、手軽に

本格的な木工工作を楽しみました。同社では、南国市内

              亀岩の工房敷地内に展示販売棟『桃の花』をオープン。

              ♪ 風良里インフォメーションにてお尋ね下さい。

猫のしっぽ 猫を飼うのも大変だ。この秋でうちに来てから2年になる猫の『チャイ君』、中々のやんちゃ者です。猫は天性のハンターで、虫を捕るのは『むこちゃん』鳥を捕る

のが『とこちゃん』などといいますが(うちだけ?)、チャイ君は両方。夜中のゴキブリ退

治はもとよりスズメも捕ったし、この前子供が『チャイが何か黒いものを咥えてる』と

いうので見ると、何とそれは『こうもり』!!。まだ生きていてキィキィ鳴いていたので取

り上げて逃がしたり、、、。

 こんな風に、完全には家猫の枠に納まりきらず、いつも脱走の機会を窺っているのです。

 先日夜屋根に出たけれど放って寝てたら、夜中に何だか落ちたような音が。猫だから

どうせうまく着地して朝には帰るだろうと高をくくってたら、そのまま失踪。翌日にな

っても帰らずさすがに心配に。怪我したり事故に逢ってないかと気が気でなく(例の『ピ

アノマン』などが頭をよぎる)夜も落ち着いて眠れない。そんなこんなで、次の日の早朝

やっと近くまで帰ったのを家内が見つけ、ようやく身柄を確保。ああ、やっとほっとひ

と安心。ミャウリンガルがあれば聞いてみたいものです。『なあ、チャイ君、君はどこで

何をしていたんだい?』風猫子

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