平成20年3月29日 第448号 

  花盛り。上記(本文記事)のように、高知の桜もこれから見ごろを迎えます。桜の他にも春はいろんな花の花盛り。香南市の香我美では『かがみ花フェスタ』が開催中で、先日、家族揃って見に行きました。土佐くろしお鉄道香我美駅から国道55号線をはさんですぐ北側の園地に10万本のチューリップが。こんな色もあったんだ、、、と驚くような様々な種類でとても見事です。
 帰り、お天気も良かったので、少し足を伸ばして道の駅やすまで。今回の主な目的は、『中日』−(ちゅうにち)。中華そばの麺を和風の出汁でいただくのでそう呼ばれるらしい、旧赤岡町近辺の名物地域料理。前回はお店が混んでて食べるのを断念したので、気合入りまくり。今回は無事食べられました。見た目は普通の中華そば風。具材はすまき、チャーシュー、刻みネギと半切りのゆでたまご。お味は??、、、普通のラーメンとは違うけど、違和感なくいただけました。同じ店の名物『もだん焼き』も賞味。ボリューム感が凄かったけど、ペロリ完食。花よりだんごかナ?。

第448号の週刊風良里『風の便り』(HTML版)はココをクリック 

平成20年3月22日 第447号 

  学校の卒業式もほぼ終わり、もうすぐ春休み。年度がわりで異動の時期でもあります。
例年3月には戻りの寒波などもありますが、今年はそれもなく日いちにちと春本番に。風良里上段駐車場外周の桜も本文記事画像のとおり蕾がふくらみ、開花ももうすぐ。勤務先で桜が楽しめるのは、とても贅沢ですネ。風良里の桜、自分で言うのも何ですがかなり見事。高知県下には桜の名所も数々ありますが、そこまで行けない方はぜひ道の駅南国風良里でご覧下さい。風良里の場内には多目的広場もあるので、お弁当持参でお花見も乙なもの。風良里の桜、ぜひ見てね。

第447号の週刊風良里『風の便り』(HTML版)はココをクリック 

平成20年3月15日 第446号 

  ぷにゅぷにゅ。上記(本文記事参照)の朱肉、最近ではあまり見かけなくなりましたが、登記関係とか鮮明な印影が必要な業界では必須のアイテム。スタンプパッド式のがへたってきたのを期にこの度購入。が、私以外の人には何だかあまり好評じゃないみたい。昨日など、『100均でも(朱肉は)ありますしね』と言われる始末。けど、いい。私が使います。こだわりますっ!! 

第446号の週刊風良里『風の便り』(HTML版)はココをクリック 

平成20年3月8日 第445号 

  爪、いろいろ。私、風猫子は下手ながらギターを弾くので、押弦する左手の指は深爪状態までつんで、右手は弾弦するのでほんの少し伸ばしています。伸ばしすぎると仕事に差し支えるし、基本的に伸びた爪は嫌いなので白いところが1mm程度。先日家猫のさくらさんをうだいて(土佐弁で 抱えて の意)あえて(同 弄る の意)いたところ、前肢を伸ばして『たんっっ!!』と私の顎の裏に爪の一撃。結構本気で、見ると血がたら〜。爪も鋭くなってるじゃないか、、、この前つんだばっかりなのに。早速娘二人と協力して『ちょんちょん』し、家庭に平和が戻りました。

第445号の週刊風良里『風の便り』(HTML版)はココをクリック 

平成20年3月1日 第444号 

  444。本紙週刊風良里『風の便り』は本号で444号となりました。同じ数字が並ぶ、所謂『ぞろ目』なのですが、私個人としてはあんまりぞろ目は好きじゃないんです。昔、風良里の駐車場にこれ見よがしに放置していた車輌にそんなbェ多かったりし、銀球遊戯等ギャンブル系にはまってそうな印象が何だか、、。他、666はキリスト教では悪いものを表わす数字とされますし、宝くじも番号にぞろ目が含まれてると買った瞬間『あぁ、もうダメかも、、』と思ったりしませんか?
そんなこんなで、ぞろ目を越えてゆくぞ!!と決意も新た。けど結構意識してるのネ、私。

第444号の週刊風良里『風の便り』(HTML版)はココをクリック