平成22年9月25日 第578号 

  お墓が、、、。朝ドラの「ゲゲゲの女房」、結構面白く、毎日ではないものの休みの日などには結構見ましたね。先日の火曜定休日に家内の実家のお墓掃除に行き、周りの草木を最初はちょこちょこ抜いたり切ったりしてたのが、段々ハイになり今まで手をつけてなかったところまで踏み込んだ。あとは「どうにも止まらない」状態になり、気がつくと鬼太郎が夜運動会をするような墓所が、何だかトーキョーディズニーリゾート(大げさ!?)のような明るくオープンな場所に変わっちゃった、、。一緒に行った家内からは、ご褒美に缶ビールを1ケース買ってもらいました。

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平成22年9月18日 第577号 

  大盛況御礼。今年3月20日〜8月31日の期間、高知県下21の道の駅で開催された四国・高知「道の駅」スタンプラリー、先日応募が締切られ集計したところ、10駅賞325名、15駅賞258名、完走賞483名、合計1,066名ものご応募をいただきました。特に目立つのが完走賞の比率のさ。全応募賞中45.3%となり、「目指すからには完走!!」と気合を入れて取り組んで下さったお客様の姿が目に見えるようで、応募まで至らなかった皆様も含めて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。去る15日厳正なる抽選の結果各賞の当選者が決まり、各駅からの賞品発送を手配してありますので、幸運な当選者の方には9月中に賞品が届きます。お楽しみに!! さて、今回のスタンプラリー、高知県下の全道の駅で応募を受け付けましたが、全当選者21名中6名を受け付けた担当者「幸運の女神」がおります。率にして全当選者の28.6%、実に4分の1強をこの人一人が受け付けたことになります。抽選は厳正で無作為なので、偶然とはいいながら「女神感バリバリ!!」と申せましょうか。故あって本人に感想をインタビューする機会を得ましたが、「このツキの一部分でも自分にほしい」とのこと。世の中とかくままならぬもの、デスネ。

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平成22年9月11日 第576号 

  今さら。記録的な猛暑で超ハードな今年の夏。気温ばかりでなく他のでも大変なことが多(継続中)かった。この夏、私風猫子の音楽でのマイブームは最早ハードロックの古典といえる「レッド・ツェッペリン」。実はこの歳になるまで、アルバムとしてUをアナログで持っているきりで深く聴いたことがなかったのだ。夏前某店でデジタルリマスターの輸入盤を見つけTを買ったら内容も音も素晴らしく、1,000円というプライスもあり続いてU、Vと「プレゼンス」を購入、先日Wで美味しいところをほぼ総ざらえ、一応完結となった。何が凄いって、総合的な完成度。音楽性、楽曲等でこれをトータルに上回るバンドがどれだけある?特に「プレゼンス」中の「アキレス最後の戦い」のクールに疾走する抒情にはしびれました。凄いゾ、ツェッペリン。今さらだけど。

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平成22年9月4日 第575号 

  記録的な猛暑が続く今夏、、とは言いながらもう9月。日中は連日の酷暑で、いつまで続くのか、いささかうんざりの毎日です。けれども、夜はほんの少し空気がやさしくなり秋の気配も感じられるようになりました。今夏はいろいろなことがあり、肉体的にも精神的にもかなりきつい8月でした。ネットでお世話になっていた方の突然の訃報など、色々落ち込みもしましたが、やはり人は生きてこそですよネ。その方の分も、気を取り直してがんばらねばの9月です。

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