平成25年12月28日 第747号 

  嬉しいゾ。よくない話題も多い昨今、が、うれしい知らせがひとつ。高知の模型店の草分けモデルショップヨシオカがこのほど新装オープン。同店、社長の吉岡嗣貴さんが15歳!!で創業、50周年を機に売り場面積も3倍に拡張し移転リニューアルしたもの。私達の世代で少しでも模型をかじった高知県人なら誰でも知ってる名店のチャレンジに大拍手。吉岡さんは本紙以前号でも触れたがラジコン曲技飛行の元世界チャンピオンで、キット設計製造でも名を成した模型界の『おらがヒーロー』。また手作り系のホビーにも挑戦しようかな??。今度見に行こうっと。

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平成25年12月21日 第746号 

  いよいよ今年も残り10日。年の瀬音もごぅごぅと、まるで川というより鳴門の渦潮に巻き込まれてゆくようです。毎年変わらない暮れの慌ただしさですが、機械器具などでは変わっていってる物もあります。年末年始には毎年駐車場を閉め切る日があるのですが、その器具が変わっている。以前は工事現場でよく見かけた金属製のバリケード、オレンジに黒の縞模様で交通安全とか描いてあり折り畳めるやつ、あれが最近なくなってて、単管パイプをつなぐ『うさガード』みたいなのに変わりつつあるらしい。で、当駅でも近日登場予定です。見た目超かわいいヨ。

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平成25年12月14日 第745号 

   お帰り。先月来入院していた愛用の腕時計『SEIKOチタンプロダイバーカスタム』が直って戻って来ました。部品が特殊だったためセイコーの会社に送られフル・オーバーホールされて。歴戦の古傷などは残っているが、中身は蘇りました。結構金額もかかったが、体になじむこの感じはお金には代えられません。戻ってきてくれてありがとう。これからもよろしくね。

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平成25年12月7日 第744号 

  星いろいろ。風良里のエントランスにも上記(本文)記事画像のツリーが飾られ、もうすぐ来るクリスマスを待っています。ツリーのてっぺんの星は、イエス・キリストがお生まれになった時昼夜の別なく明るく輝き東方から来た3人の博士を導いた星、またキリストご自身の象徴でもあります。科学的に説明するならば、超新星爆発!?なのでしょうか。星といえば先月下旬頃から話題となっていた『アイソン彗星』、太陽に接近しすぎてどうやら崩壊してしまったよう。感情移入するなら『可哀想、、、』ですが、宇宙の理からは仕方なかったのかな?と思います。彗星もいくつか見てきたが、ぼーっとしか見えなかったハレー彗星、前職の時室戸からの帰途、かなり長期間見えてたヘール・ボップ彗星、息を飲む程雄大な尾を曳いた百武彗星など思い出しますネ。

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