平成20年2月23日 第443号 

  2月は、、、。逃げるとよく言われますが本当にそのとおり。今年はうるう年で1日のアドバンテージがあるとはいえもうはや月末。例によって何だかばたばたしているうちに年度末も間近となりました。ガソリン高の影響等か、個人のお客様の動きがいまひとつのようにも感じますが、上記(本文記事)のように、3月には『花・人・土佐 であい博2008』が開幕、南国土佐も本格的な観光シーズンに入ります。こちら道の駅南国風良里では、地域の名産品(もの)はもとより、特に『ひと』に力を入れて、お客様をお迎えいたします。道の駅南国風良里に、ようこそ!! 

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平成20年2月16日 第442号 

  売れてます!! 何が?といいますと、駅内お土産品のショップ風良里で一番人気商品の『芋けんぴ久助(きゅうすけ)1.2kg』。これ一品で年間何百万円もの売り上げを誇る、同ショップの看板商品。芋けんぴの製造工程で出た形のふぞろいなものを豪快に詰め、725円のお買い得特価で大提供の品。それが、最近インターネット通販でも大売れ。遠くは新潟県、静岡県などからも注文が舞い込んでいます。一度食べるとはまりますヨ!! あなたも、久助ワールドにようこそ。 

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平成20年2月9日 第441号 

  鳥のいろいろ。先日本館裏の椿のそばを通りかかると鳥の鳴き声がします。近づいてみると、メジロがたくさんやって来て、本館カフェレスト風良里ではないが『バイキング』状態で花の蜜を吸っています。他の日、家で飼ってる金魚の水草を買いに某ペットショップに行き、水槽を見ていると、なな、何と『文鳥』が飛来し目の前で水浴びを始めるではありませんか!! 新手のアトラクション?とあっけに取られて見てたが、気を取り直して店の人に『逃げてるんじゃないですよネ』と聞くと、手乗りなので自由にさせてるそう。かわいかったけど、あぁ、驚いた。

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平成20年2月2日 第440号 

  明日は節分。近年、太巻きの海苔巻き寿司をその年の大吉とされる方角に向かって丸かぶりする所謂『恵方巻』が大流行。本日の折込チラシを見ると、量販店もそれぞれに工夫を凝らして売り出し。こだわりの原材料(海苔、米など)に神社で招福祈願し、金箔入りは当たり前、具材に世界の珍味入りとか、買わないうちから充分に『ごちそうさま!!』と楽しめてしまいます。
 世間では、中国餃子の問題が大きく取り上げられています。手軽さだけで安全を軽視(無視?)したものにはNO!!と言いましょう。道の駅内JA南国市直売所『風の市』には、胸を張っておすすめできる地元生産者のこだわり新鮮野菜、果物がいっぱい。安心、安全も併せてお求め下さい。逸話復帰、『恵方巻』は業界の販促策から来た行事のようですが、ハロウィンよりは成功してると言えましょう。その掟、『無言で食え』は、情景を想像すると少々不気味ではありますが。

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