平成30年10月27日 第999号

発掘。1〜2年前中古の8cm径CDシングル(通称 短冊)で松山千春の『君を忘れない』を入手、愛車青猫Y号のプレーヤーで聴こうとすると受けつけません。U号では聴けたのに(泣)…。
 先日他の音響関連機器のストックを探す際、8p⇒通常サイズCDへの変換アダプターを発見。こんなの買ってたんだ、、と思いつつ、昔の物なので使える?と恐々セットしたら、いけました。ひと昔以上前この手のCDが投げ売り(50円位)されてた時期があり、その頃集めた名曲が色々と。レベッカ『フレンズ』、スターダストレビュー『木蓮の涙』、スピッツ『ロビンソン』、中西保志『最後の雨』、加藤いづみ『好きになってよかった』、国安修二『ねぇ』等々。これらがまた聴けるようになり、うれしいにゃ〜。今や音楽もデータでのダウンロードが主流、YOUTUBEでも手軽に見られる時代だけど、曲や歌として後世に残るものがあるかな??。発掘もまた楽し、ですネ。

第999号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

平成30年10月20日 第998号

最高。この前の休日(15日)は絶好のライド日和。少し南風が吹いたが向かい風もそれほどでなく、信号運も良く大体時速30km前後で巡航でき、いつもの50kmコースを1時間54分の多分自己新記録、2時間で53km位走れました。 しかし、自己ベストを更新しても誰も1億円はくれないのよね〜。別に急に脚力がついた訳じゃなく、偶々いいコンディションに嵌ったら60歳近くのオヤジでもこれ位の速さで走れるというロードバイクの優秀性のおかげ。ただ惜しむらくは、こんな日は年に1回あるかないかなんです。 うす曇りで暑からず寒からず、走れば少し汗ばむ程度の理想的なお天気。このまま急速冷凍してとっておきたいくらいの素敵な午後でした。

第998号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

平成30年10月13日 第997号

鹿。近年過疎化の影響か、山奥では鹿が増え過ぎて笹原が丸坊主に食い尽くされるなどの被害が。最近では、別種の鹿が世の中に跳梁跋扈しています。そ の鹿は、一匹だけでなく仲間を巻き込んで、『沢山ですれば上手く行く』と吹き込んでいるようなのです。実は、その鹿達の仕事は其々が専門性を要するのだが、結局それらを全部一匹に背負わせる考え。 これは学(者)鹿が机上で練り上げた物だが、政策にも盛り込まれ『推進』されるそう。 それでも、賢い鹿はそのリスクに気づき避けているようだけれど、、。この鹿の名前、おわかりですか??(誤解しないでネ)。

第997号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック

平成30年10月6日 第996号

本紙『週刊風良里』もあと5号(含本号)で通算1,000号。1年を52週として19年超、日に直すと1,000週で7,000日。 過ぎればあっという間だが、やはり長かった。
 今年は(も?)台風の襲来が多く、9月30日(日)の24号は狙ったように日曜日。直撃コースだったので、風良里も県内の他観光施設等と同じく早々と臨時休業を決定。 当日は日中雨風も強まり、『空振り』でなくて用心のし甲斐がありました。 日曜休は業務の性格上ほとんどないのだが、翌日が自身の休日で、日月曜の連休というパターンは19年で多分初めて。月末月初でもあり、作業の手順に工夫が必要でした。道の駅の仕事、長年やってもまだまだ新たな経験がありますネ。

第996号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック